【台風6号】「月・火・水・木と同じ場所で雨続く可能性」気象予報士が最新の台風情報を解説 ノロノロ台風は動き遅く影響長引く

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影響が長引くノロノロ台風となっている台風6号。8月7日時点では奄美大島の東の海上をゆっくりと北上しています。九州南部や奄美地方では線状降水帯が発生する可能性があるとして、約9万人に避難指示・高齢者等避難の情報が出されています。この台風6号の最新情報について、気象予報士の林保捺美さんが解説します。林さんによりますと、台風の動きが遅いため、月・火・水・木と同じ場所で長く雨が降り続く可能性があるということで、林さんは『避難経路の確認』や『停電時の暑さへの備え』などを呼びかけています。
(2023年8月7日放送 MBSテレビ「よんチャンTV」より)

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