スプレッドシートにあるセル範囲をアクティブ(選択状態)にする。
サンプルコード
// アクティブなスプレッドシートを取得 var ss = SpreadsheetApp.getActiveSpreadsheet(); // 取得したスプレッドシートのシート上のセル範囲を指定 var range = ss.getSheets()[0].getRange(“C1:D4”); // 指定したセル範囲をアクティブに設定 SpreadsheetApp.setActiveRange(range);
var ss = SpreadsheetApp.getActiveSpreadsheet(); // 取得したスプレッドシートのシート上のセル範囲を指定 var range = ss.getSheets()[0].getRange(“C1:D4”); SpreadsheetApp.setActiveRange(range); |
引数
名前 | 型 | 説明 |
range | Range 型 | アクティブ(選択状態)にしたいセル範囲 |
戻り値
Range オブジェクト – アクティブ(選択状態)になったセル範囲
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