【保存版】今すぐ使える!eスポーツ用語集

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eスポーツをやるなら用語は重要! bet365 のようなサイトにアクセスする前に、用語を理解しておくことが重要です。 ここでは業界でよく使われる用語をまとめて解説していきます。 それぞれの用語の意味や役割をわかりやすく解説します。

ゲームジャンル用語解説

  1. エフピーエス(FPS)

FPSは「ファーストパーソン・シューティング」の略です。一人称視点のシューティングゲームのことです。画面にプレイヤーの腕などと武器がうつり、敵と戦っていきます。

  1. アールティーエス(RTS)

RTSは「リアルタイムストラテジー」の略です。将棋のようにターン戦で進行。シミュレーションゲームをリアルタイムで進行するように進化させた戦略ゲームとなっています。

  1. ティーピーエス(TPS)

TPSは「サードパーソン・シューティング」の略で、第三者視点でキャラクターを操作するゲームのことです。ゲームの多くは、ゲーム内設定でFPS視点に切り替えることも可能となっています。

  1. ピーブイピー(PvP)

英語の「Player vs Player」もしくは「Person vs Person」を略した言葉です。コンピュータではなくユーザー同士(人対人)で対戦します。

  1. ピーブイイー(PvE)

英語の「Player vs Enemy」もしくは「Player vs Environment」を略した言葉です。人とコンピューターが対戦、PvPよりもさらに深くゲームシステムを理解し、味方とうまく協調することが大切になります。

  1. モバ(MOBA)

MOBAは「マルチプレイヤーオンラインバトルアリーナ」の略です。5対5など、2チームに分かれて各プレイヤーがキャラクターを操作し、味方と協力しながら敵チームを倒します。

ゲーム上で使われる用語解説

  1. かりょく(火力)

ゲームのキャラの攻撃力のことを表し、「火力が低い」「火力が高い」のように用います。高い方がパワーがあると言う意味です。

  1. ばふ(バフ)

「バフ」は、キャラクターのパワーが増加し、強化する場面に用います。

  1. えいむ(エイム)

FPSやTPSでよく使われる用語で、敵に銃の照準を合わせる意味として使われます。例えば、敵への照準能力が高い時に「エイム力が高い」や「エイムが良い」というように使われます。

まとめ

ゲームをうまくプレイしていくには、用語への理解と適切な判断力が大切です。戦略と合わせて、適宜習得していくようにしましょう!

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