eスポーツをやるなら用語は重要! bet365 のようなサイトにアクセスする前に、用語を理解しておくことが重要です。 ここでは業界でよく使われる用語をまとめて解説していきます。 それぞれの用語の意味や役割をわかりやすく解説します。
ゲームジャンル用語解説
- エフピーエス(FPS)
FPSは「ファーストパーソン・シューティング」の略です。一人称視点のシューティングゲームのことです。画面にプレイヤーの腕などと武器がうつり、敵と戦っていきます。
- アールティーエス(RTS)
RTSは「リアルタイムストラテジー」の略です。将棋のようにターン戦で進行。シミュレーションゲームをリアルタイムで進行するように進化させた戦略ゲームとなっています。
- ティーピーエス(TPS)
TPSは「サードパーソン・シューティング」の略で、第三者視点でキャラクターを操作するゲームのことです。ゲームの多くは、ゲーム内設定でFPS視点に切り替えることも可能となっています。
- ピーブイピー(PvP)
英語の「Player vs Player」もしくは「Person vs Person」を略した言葉です。コンピュータではなくユーザー同士(人対人)で対戦します。
- ピーブイイー(PvE)
英語の「Player vs Enemy」もしくは「Player vs Environment」を略した言葉です。人とコンピューターが対戦、PvPよりもさらに深くゲームシステムを理解し、味方とうまく協調することが大切になります。
- モバ(MOBA)
MOBAは「マルチプレイヤーオンラインバトルアリーナ」の略です。5対5など、2チームに分かれて各プレイヤーがキャラクターを操作し、味方と協力しながら敵チームを倒します。
ゲーム上で使われる用語解説
- かりょく(火力)
ゲームのキャラの攻撃力のことを表し、「火力が低い」「火力が高い」のように用います。高い方がパワーがあると言う意味です。
- ばふ(バフ)
「バフ」は、キャラクターのパワーが増加し、強化する場面に用います。
- えいむ(エイム)
FPSやTPSでよく使われる用語で、敵に銃の照準を合わせる意味として使われます。例えば、敵への照準能力が高い時に「エイム力が高い」や「エイムが良い」というように使われます。
まとめ
ゲームをうまくプレイしていくには、用語への理解と適切な判断力が大切です。戦略と合わせて、適宜習得していくようにしましょう!
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