【競馬予想】名古屋グランプリ2022 最終予想 過去の傾向は通用しない可能性も… それでも中心はJRA勢 紐荒れを狙うならば”あの騎手”騎乗のあの馬!?

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名古屋グランプリ2022の最終予想です。
2022年12月8日(木曜日)名古屋10R15時45分発走です。
新名古屋競馬場のダ2100mで施行されます。これまではダ2500mで行われておりましたが、競馬場まで一新しますので過去のデータは通用しない可能性もあります。ただ、やはり、メンバー構成的にもJRA勢が優勢の印象です。
地方交流重賞では僕の動画内でたびたび話していることですが、競馬場が替わると前走の負けから往々にして巻き返してくるケースも目立ちます。今回ではラーゴムが白山大賞典でケイアイパープルの0.5秒差2着でしたが、前走の浦和記念ではケイアイパープルに先着を果たしています。今年のJDDでもノットゥルノが兵庫CSで着差を付けられていましたが、見事に巻き返して1着となりました。
今回もケイアイパープルとラーゴムの再戦となり、実績最上位の”古豪”クリンチャー、そして3歳馬ペイシャエスも参戦してきます。最内に弟、大外に兄と…藤岡兄弟のワンツーも実績がある馬たちですのであるとは思いますが…どうしてもこれまでのことからも捻くれた心が出てきてしまうところではあります(笑)
競馬場が替わる前までは若い馬たちの好走も目立っていましたので、果たして結果や如何に…。
今回も個人的な感想を含めていろいろと話しておりますので続きは動画にてご覧ください。

いつもありがとうございます(^^♪
大きく当たりますように!
今日も良い1日になりますように♪

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