【圧巻】全収集品の99%が眠る“収蔵庫”…クラファン7億円達成で話題の国立科学博物館、川田伸一郎研究主幹に教わる「標本資料の保存の意義」とは
国立科学博物館が資金調達を目標に開始したクラウドファンディングは、開始から1日もたたずに目標金額の1億円を突破しました。
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国内最大級の動植物の標本や化石などのコレクションを誇る国立科学博物館は標本や資料の保管資金などの調達に向けて、7日午前8時からクラウドファンディングを開始していましたが、午後5時20分頃に目標金額の1億円を突破しました。
クラウドファンドの運用会社によりますと、一般向けの最高支援金額である100万円コースに2人の応募があったということです。
博物館は返礼品などにまだ余裕があるため当分の間は寄付の募集を続けるとして、篠田館長は「これだけ早く目標金額を達成できたことに驚いているとともに、多くの国民の皆様にご支援いただけたことに感謝しております」とコメントしています。
(2023年8月7日放送)
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