【LIVE】不況かインフレか?世界経済は98・1%の確率で「景気後退」の予測も…大不況時の“投資思考”とは【経済の話で困った時にみるやつ】(2022年10月13日)| TBS NEWS DIG

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<13日21時からライブ配信>
専門家へ経済のぶっちゃけ話を聞く番組「経済の話で困った時にみるやつ」。“世界同時不況”がささやかれる中、世界経済の先行きや、今後のNISAはどうすればいいのかなどについて専門家に聞きます。

◆出演◆
末廣 徹(大和証券チーフエコノミスト)
井出真吾(ニッセイ基礎研究所上席研究員)
赤荻 歩(TBSアナウンサー)

【今回の配信内容のポイントを抜粋したテキストは↓】
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/176045

【経済の話で困った時にみるやつ】過去の配信はこちら

00:00 番組開始
01:27 外国為替市場で円安加速 円買い介入は?
07:35 FOMC議事録の詳細を読み解く
24:30 強まるドル高の被害 “英国ショック”とは
36:37 速報 円相場一時1ドル=147円
39:20 速報 9月のアメリカ・消費者物価指数8.2%
44:26 迫る“世界不況”?NISAどうする?
54:30 エンディングトーク

■【速報】外為市場で一時1ドル=147円台つける およそ24年ぶりの円安水準を更新
円安が止まりません。外国為替市場で円相場は一時1ドル=147円台をつけ、およそ24年ぶりの円安水準を更新しました。中継です。

為替のディーリングルームです。さきほど24年ぶりに1ドル147円台をつけました。円安が進んでいます。

さきほど発表されたアメリカの9月の消費者物価指数の伸び率が市場予想をうわまったため、インフレを抑制するためにアメリカの中央銀行にあたるFRBが利上げを加速させるとの見方が強まりました。

1ドル=147円60銭台をこえると、1990年以来32年ぶりの円安水準となるため、市場では政府日銀が再び為替介入に踏み切ることが警戒されているほか、ニューヨーク市場での株価への影響も懸念されます。

#世界不況 #FOMC #CPI #円安 #国債 #インフレ #nisa

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