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目次

概説

入力した関数でエラーが発生しても、そのエラーを非表示(または何かしらの専用メッセージを表示)にしたいとお悩みではないでしょうか?

エラーが発生しているセルに対して別の処理を行うには ISERR 関数と IF 関数を組み合わせます。

以下に詳しい使用方法を説明します。

方法

関数のエラーを非表示にするには、以下の順番で操作します。

  1. 関数が入力されているセルを選択
  2. =IF(ISERROR(入力されている関数), “”, 入力されている関数) を入力
    ※非表示(空白文字列)にしたいので “” を入力しています。何かしらのメッセージを表示したい場合は “表示したいメッセージ” を入力して下さい。
    ※例えば、セルに =YEAR(A1) と入力されていた場合は
    =IF(ISERROR(YEAR(A1)), “”, YEAR(A1))
    という記述になります。

文章だけだと分かりづらいかと思いますので、以下に図説します。

<図1>

通常はこのようにエラーが表示される|関数のエラーを非表示にする【Googleスプレッドシート】

<図2>

=IF(ISERROR(入力されている関数), "", 入力されている関数) を入力|関数のエラーを非表示にする【Googleスプレッドシート】

<図3>

エラーが非表示(空白文字列)になった|関数のエラーを非表示にする【Googleスプレッドシート】

<図4>

先ほどのセルをコピーして貼り付けし、関数をコピー。エラーではないので関数の計算結果が表示される。|関数のエラーを非表示にする【Googleスプレッドシート】

<図5>

""(空白文字列)ではなく"計算不可"という文字列を指定した場合|関数のエラーを非表示にする【Googleスプレッドシート】
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