指定したURLのWEBサイト上にある表やリストをインポートするには「IMPORTHTML」関数を使用します。
WEBサイト上の表やリストをインポートする
=IMPORTHTML(URL, クエリ, 指数)
入力例:=IMPORTHTML(“https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E4%BA%BA%E5%8F%A3%E7%B5%B1%E8%A8%88”, “table”, 6)
戻り値:インポートされた結果(下記の図説を参照下さい)
図説
“=IMPORTHTML(URL, クエリ, 指数)”と入力していると、途中で関数の候補が出てきます。
「URL」「クエリ」「指数」の3つの引数を関数に入力し、Enter キーを入力すると、インポートされた結果がセルに入力されます。
<図1>
<図2>
<図3>
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