指定したURL形式の「CSVデータ(カンマ区切り値)」または「TSVデータ(タブ区切り値)」をインポートするには「IMPORTDATA」関数を使用します。
URL形式のCSVデータをインポートする
=IMPORTDATA(URL形式のCSV)
入力例:=IMPORTDATA(“http://www.census.gov/2010census/csv/pop_change.csv”)
戻り値:インポートされたCSV(下記の図説を参照下さい)
図説
“=IMPORTDATA(URL形式のCSV)”と入力していると、途中で関数の候補が出てきます。
「URL形式のCSV」の引数を関数に入力し、Enter キーを入力すると、インポートされたCSVがセルに入力されます。
<図1>
<図2>
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